婚約指輪とはどういったものか

婚約指輪は、エンゲージリングとも呼ばれ、婚約した事を証明するために男性から女性に贈られる指輪のことです。歴史は古く、日本にも明治時代にはその文化がやってきたとも言われています。永遠の輝きを失わないようにという意味合いから、ダイヤモンドをあしらうのが定番となっています。最近では婚約指輪を贈らない人もいますが、それでも婚約の記念に何か受け取っている人は全国平均で70%となっていて、中でも指輪を選ぶ人は9割近くいるというデーターも出ています。

婚約指輪の相場はどのくらいか

一昔前は、婚約指輪の相場は給料約3か月分ということがよく言われていました。地域によっても相場は異なりますが、現在は全国平均で約30万円程度となっています。近頃は、費用の面で安く押さえたいということや、オリジナリティーのあるものを作ることができることから、指輪を手作りする人も増えています。ただ、注意すべき点は、手作りであるため制作には時間と日数がかかることです。事前に制作期間を確認してしっかり計画して作り進めることが大切です。

婚約指輪の最近の傾向

ティファニーやブルガリ、カルティエといったステータス感のあるブランドの人気はいまだ根強いです。しかし、最近ではブランドばかりにとらわれず、時代や流行に左右されない、また素材が大切と考える人が多く、価値あるものを納得のいく値段で買いたいと望む人が増えている傾向にあります。一生のものなので、素材の耐久性や永遠性を重視して選ぶ人が多くなっているようです。約半数近くは既製品を、その他少し手元に届くまでに時間はかかりますが、セミオーダーやフルオーダーで予算内において作る人もいます。

婚約指輪の値段は様々です。ブランドや使用しているルースの大きさによっても変わりますが、20万〜40万が相場です。